2005年5月:ガレージレポート

 

久しぶりに気合を入れて作業したので、大先輩のMasashiさんを
見習いレポートなどを書いてみようと思いました。・・・出来る限りで(^^)

以前より、しかも数年越しで直さなければと思っていた個所。
最近、気になる個所。
必用な交換部品はヤフオク等で準備してあったのですが、
どうも"やる気”の準備がなかなか整わず、
2年くらいはエアコン無しで過ごした気が・・・(^^j

今回は夏前に何とか。。。と思い、やる気モードの内に
一気に以下のメニューを行いました。
@ラヂエター交換
Aシフトリンケージの張替え
Bエキスパンションバルブの交換
Cリキッドタンクの交換
D足回りの見直し
Eストラットタワーバーの取り付け
F触媒について

■ラヂエター交換

 
これは、水漏れをしていて以前に一度、中古の物に交換したんですが、しばらくすると、やっぱり水漏れ。
ホルツのラヂエター補修剤を使ってごまかしていたんだけど、まぁいずれは交換だなと思い程度の良さそうな中古がヤフオクに出た時にゲット。

やっぱり、グリル外して、エバポレーター外して、なんて結構面倒でしょ。
なかなか、やる気になれないっすよね(^^j

まぁでも、その気になって取り掛かってしまえば、たいした作業ではありません。

グリル、バンパー、フロントメンバー、と順番にはずします。
僕のGOLFには2年位前からエアコンのガスは入っていなかったし、今回エキパンとリキタンを交換する予定になっていますので、エバポレーターの配管も外しちゃいます。
その方が、作業が楽になりますし、何しろコアに傷を付けずに済みますね。
これが外したラヂエター
誰が見てもひどい状態!

何でこんな状態になったかって?

そう、以前ラヂエターファンが逝った時に、横着をしてラヂエターを外さず無理やり交換した結果。

ひどいもんですね。
これじゃ冷却効果もあったもんじゃない(^^j

GOLFのみならず、ファンは結構逝きます。
交換は丁寧に。(爆)

外すものを外し終え、交換用のラヂエターのコアをエアーで掃除。
ゴミが入らないようにビニールテープで塞いであったとは言え、中古なので当然水で中を洗浄。
一通り、状態をチェックし外したものと並べて置いてみて、ひとつ気づきました。
あれ、サイドの形状が違う?(以下写真参照)


新しいもの

ついてた物
ん〜年式の違い?型式の違い?
僕は知らない。。。(笑)

比べてみると違うのは、そこだけでビス穴の位置もホース口も一緒。
問題なし。と典型的なO型なので気にせずに、ファンを取り付け。

ファンもストックがあったので、付いていた物と比べてみて、状態の良い方を選択。

プロペラを手で回してみて、スーっと回らなくなってしまっているのは、もうだめですよ。
車についている状態でも分かるので、回してみてね。
あ〜、取り付けた後の写真を撮るのを忘れた。

当然、逆の順番で戻していくだけ。

その時に、ラヂエターホースの劣化状態だけは必ずチェックしましょう。



◎以前こんなトラブルがありました。

ヒューズボードが溶けてしまい、ファンのスイッチが入らず、オーバーヒート(原因は後で解明)

ふと、気が付けば見る見る水温が!
こりゃやべーなと気がついたのは中央道の渋滞の中。

路肩に寄せ、停車してもファンは回らないので、エンジンを切り、クーラントのタンクのキャップを緩め、
圧力を抜こうと言う強硬手段(危ないから真似しちゃダメよ)をとろうと思った矢先に、

ボンッ!!

とラヂエターホース破裂。

ん〜、エクセレント!

水蒸気で視界低下。。。

結局、JAFのお世話になりました。

A2は古い車両です。日ごろのメンテナンスもさることながら、運行前点検もきちんとしましょう。
僕はしてませんが(笑)

■シフトリンケージの張替え

930かそれ以前のモデルのポルシェのシフトレバーは「糖蜜をかき回す様」なんて言われますね。
GOLFは糖蜜どころか、クタクタになります。
リンケージブッシュのリフレッシュを行っていない 大抵左右にクタクタ言ってますね(^^)

それでも、きちんとシフトできているうちは良いのですが、ひどくなると1速の場所がわからなくなり入れられなくなってしまうんです。
僕のGOLFは正にそれ。

でも、それに慣れてしまっていたので、そのままにしていたんですが、ヤフオクでリンケージ一式を安く手に入れたので、これを機にやることにしました。
左ハンドルであれば、シフトレバーを左に倒して前が1速。
1速の場所がわからなくなると上記しましたが、性格にはブッシュの経たりでシフトレバーを、より左に倒さないと入れられない状態。
その時にリバースギア側との壁にぶつかり、通常はそれ以上左には倒せない。
リバースへ入れるときはシフトレバーを押し下げますよね。
でも、僕のはシフトレバー根元のブッシュを受けるプラスチックの皿が朽ちていてレバーが下がりっぱなしだったので行き来は自由(^^j

これが正常(新品)

こんな状態でした。裏から見たら穴が(^^j
1速はちょうど、この壁の下辺り(爆)
シフトリンケージのOHキットは以前ヤフオクに出品されていたのですが、いざ落札しようと思ったら全然、出てきませんでした。そこで、出品者のIDはチェックしてあったので問い合わせてみると、輸入はしていて税関を抜けるのを待っている状態なので、通り次第出品しますよとの回答。

そして待つこと1月くらいかな出品されたのが、ブッシュだけではなく、リンケージ丸ごとのセットでなんと1万円!
ディーラーで問い合わせたら、4万円位だったのに。。

即落札!
手元に届いたのがこのセット。
*画像は後で紹介するシフトウェイトをつけた物です。

ドイツ製のOEMかと思いきや中国製のパーツ。
へ〜、中国でも作ってるんだ。
こんな古い車のパーツを今頃。と関心。

中国製とは言え、粗悪感は無く純正と比較しても遜色もなし。
まずは、取り外し。

レバーの位置調整はどんな仕組みになってるんだろうと言う、疑問を持ちながら気を付けて進めました。

エンジンルーム内は数個のナットと白い樹脂製のボールジョイントリンクアームを外します。

シフトレバーは、マフラーを外し、下から外します。
触媒をと中間パイプを外し、ヒートプレートを外すと、メインのリンケージシャフトが剥き出しになります。
シフトレバーは4個のナット(だったかな?)を外せば箱とごと外れます。
 
エンジンルーム内は殆どが決め位置で接続されており、調整は車内側からきている1本のシャフトの前後と、左右回転のみで行う様子。

メインシャフトを外すときは念のため、マジックペンで合いマークを付けて分解しました。
必要の無かった事は後で分かりましが。。
ひとつ気が付いたのですが、シフトレバーの受けの箱と本体の接続に剛性感がありません。
左右に多少きしみます。上記右図の赤で囲んだ所(両側)を溶接したら良くなるかも。。。

エンジンルーム側のメインシャフトの受け

左が交換部品

シフトレバーの根元

新品
室内側は、まずシフトノブ、ブーツを外します。
コンソールも外したのですが、外さなくても問題なさそうです。

続きはまた後で・・・
とりあえず写真だけ並べておきます。

シフトウェイト自作

旋盤で・・・

フライスで・・・

接着剤で・・・

触媒ストレート堪能しました・・・
 

これは良い

でも、もっぱらこれ

■ルーフ内張りの張替え

2006/3/5
ずいぶん長い間、天井を剥がしたままでした。
サンルーフつき車両の部品取車が非常に少ない為、内張りが手に入らずディーラーに聞けば、また値段が上がったとかで、新品を買う気にもなれず、何年もそのままに。
でも、やはり他の個所のOHが完了してくると、やはり早く何とかしたい気持ちは募る一方で、常に探しつづけてやっとパーツを見つけ、さてやるぞ!と思ってから既に1年程経過していました。

そう、やっと見つけた同じ年式の車両から外した内張りも、表皮は剥がれ、ベースも端が割れてしまっているものでした。補修方法を考え、FRPで欠損した部分を成型し、割れた部分もそれで補修しようと思い、材料を用意したのですが、最終的にはFRPを使用せず、ガムテープ(笑)

全ての作業において言えることだけど、普段手が入れられない場所は掃除しながら作業を進めるのが基本。
作業場の安全確保は基本中の基本なので自分で作業する場合は自分自身の責任で行うこと。
何かあった時の対処を想定することもさることながら、何も無いように対策をすること。



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